第4回 まちづくり会議をプロデュースしよう!
日時:平成30年10月28日(日)13:30〜16:30
場所:浦和コミュニティセンター・第15集会室
講師:西尾真治さん(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 公共経営・地域政策部 主任研究員/コンセンサス・デザイン室長)
1. 開会
2. 前回の参加者がファシリテーターとなって振り返り
3. さいたま市について写真を見ながら話し合う
4. 前回の欠席者がファシリテーター/グラフィッカーとなり、問いのワークショップ
5. まちづくり会議に向けて作戦会議
6. 講評(西尾さん)
7. 次回連絡、閉会
まずは西尾さんのお話です
前回の問い「欠席者のためにできること」を実践しています
前回参加者が欠席者に向けて振り返りをしています
自分たちのグループのグラフィックを使って振り返ります
前回描かれたグラフィックで振り返りです
前回のランドスケープを見ながらの振り返り
テーブルごとに振り返っています
宿題のさいたま市の「イイネ」と「残念」の写真
さいたま市の「イイネ」
さいたま市の「残念」
「駐輪のマナーが悪い」とさいたま市の残念を説明中です
ここが「イイネ」と本人が説明中
自分が撮った写真にコメントします
西尾さん「このユニークな木はどこにあるのでしょうね」
市民協働推進課の新藤さんがさいたま市について説明しています
写真を見てさいたま市について話し合います
「イイネ」と「残念」を見て
テーブルで話し合い
写真を見て感じたことをふせんに書いて話し合います
写真を模造紙に貼りながら話し合っています
職員の齋藤さん、テキパキとまとめています
楽しそうです(うらやましい)
写真を貼りながら感想を分類しています
発表までにまとまってきました
今回も重要なおやつです
テーブルごとに発表です
「イイネ」を中心に発表しています
「イイネ」も「残念」もどちらもさいたま市です
テーブルごとに発表です
どちらも木だけど「イイネ」と「残念」
写真にストーリーがあります
西尾さんによる「問いの立て方」レクチャー
オープンで自分事な問いがいいです
ファシリテーター交代です
それぞれファシリテーターが立候補!
問いのワークショップの問い
2テーブル合体してワークをしています
高校生にキッチンタイマーの使い方を伝授されている澤山さん
じゃんけんで役割分担
グラフィッカーになったんですね
対話の場で堂々としています
問いのワークショップ
なんだかとても楽しそう
じっくり考えているようです
高校生の疑問に大人が真剣に応えます
グラフィックで考えを整理
いちどメモして確認してからグラフィックにしています
前回無茶振りされて大変だったけど、今回はちょっと余裕の笑顔です
ランドスケープの中身がどんどん変わっていってます
今回も立ち上がり始めました
なにかユニークな対話が繰り広げられているみたい
真剣!
発表係の華井さん
問いの案「10年後のさいたま市をどんな”まち”にしていきたいか?」
こんなにたくさんの意見が出ました
問いの案「みりょくを俳句でPR 元気ハツラツさいたまC」
わっしーさん「もっと時間をかけるともっと良くなる」
問いの案「これからの『さいたま市』が魅力的な街になるために私たちにできることは何?」
「問いの決め方」に意見がたくさん出ました
それぞれの「問い」案に意見を言います
問いの案に対する意見を交換します
3グループの「問い」案に投票です
22票を獲得したこの案を中心に考えましょう
本番の役割分担(仮)
やりたいところに名前を貼ってください
本番のグラフィッカーはこのふたり
ファシリテーターチームで打ち合わせ
ファシリテーターチームはアイスブレイクをやってみています
11月10日にファシリテーター講座をするホーリーさん
これです
今日もひっそりと片隅にあるモヤモヤの木
講座終了後も市民活動サポートセンターで打ち合わせをするファシリテーターチーム
さいたま市の「イイネ」
さいたま市の「残念」
成果物はこちらです。
ランドスケープ
ランドスケープ
問いのワークショップの問い案
問いのワークショップの問い案
問いのワークショップの問い案
感想はこちらです。