なかよし広場クリスマスコンサート

日時:平成30年12月7日(金)10:30〜11:30
場所:美園コミュニティセンター・多目的ホール
主催:美園公民館・美園地区社会福祉協議会
出演:アンサンブルポコポコ
あかちゃんとママのための
「なかよし広場クリスマスコンサート」
内容
体をほぐそう
・さんぽ
・となりのトトロ
クイズ
・3つのわらべうた
手あそびうた
・いっぽんばし こちょこちょ
・ひっつきもっつき
リズムあそび
・ハンガリアンダンス
・山の音楽家
・花のワルツ
・山のワルツ
・どんぐりコロコロ&大きな栗の木の下で
・あわてんぼうのサンタクロース
・テイクファイブ
・モルダウ
・きよしこのよる

・バスに乗って
・アンパンマンのマーチ
・アイネクライネナハトムジーク
・情熱大陸
・Santa Claus Is Coming to Town(アンコール)


西浦和公民館でヴァイオリン&ピアノコンサート

日時:平成30年12月6日(木)13:30〜15:00
場所:西浦和公民館
出演:アケミさん(ピアノ)・ナオミさん(ヴァイオリン)
第13回わかば学級
心に響くなつかしのメロディー
第1部
・ハンガリア舞曲第5番
・トルコ行進曲
・ろくでなし
・ポルウナカベーサ
・ノクターン
・バラード
・フィドルファドル
第2部
・ゴンドラの唄
・船頭小唄〜波浮の港
・夜桜お七
・天城越え
・TOKYO物語
  リンゴの唄/東京の花売り娘/星の流れに/
  東京ブギウギ/青い山脈/銀座カンカン娘/
  君の名は/お祭りマンボ/ここに幸あり
・八木節(アンコール)
・若葉


岸町公民館でクリスマスコンサート

日時:平成30年12月6日(木)10:30〜11:00
場所:岸町公民館・大会議室
主催:岸町公民館子育てプラットサロン
出演:鈴木智香子さん(ミュージカル俳優)
赤ちゃんとママパパのためのクリスマスコンサート
内容
・「世界中の子供たちが」
・「まねっこどうぶつえん」
・楽器体験〜ハンドベル、鈴、マラカスに触ってみよう「かえるのうた」
・楽器を使って「ドレミの歌」を演奏しましょう
・「ジングルベル」を歌いましょう〜簡単な手遊びを入れて〜
・お母さんへ贈る歌
・「きずな」


日進公園コミセンでサックス四重奏

日時:平成30年11月18日(日)12:15~12:45
場所:日進公園コミュニティセンター・体育室
出演:しらこばと音楽団(Sop&Alto:河野康郎さん・Alto:小松秀介さん・Ten:河野かおりさん・Baritone:森田奈旺さん)
曲目
・ひょっこりひょうたん島
・銀座の恋の物語
・イエスタデイ・ワンス・モア
・サウンドオブミュージック・メドレー
・もみじ
・時の流れに身をまかせ
・長崎は今日も雨だった
・見上げてごらん夜の星を
・グレン・ミラーメドレー
・ふるさと~歌いましょう~
・また逢う日まで


ロイヤルパインズホテルでジャズコンサート

日時:平成30年11月18日(日)13:50〜14:35
場所:ロイヤルパインズホテル
主催:株式会社ビルメン
出演:吉澤紀子さん(ヴォーカル)・野田ユカさん(ピアノ)・籠利達郎さん(ドラムス)・三浦穣さん(テナーサックス)・位髙太一さん(ベース)
曲目
・素敵なあなた
・テネシーワルツ
・私の青空
・Happy birthday to you
・Night and day
・ハナミズキ
・On The sunny side of the street
・L.O.V.E(アンコール)

吉澤紀子(よしざわのりこ・ヴォーカル)
学生の頃よりポップス系のオリジナル・バンドを結成。ライヴ活動を始める。
ナタリー・コールとの出会いによりジャズに目覚め、以来ジャズ・ヴォーカリストとして研鑽を積み、マリア・エヴァに師事。またクラリネット奏者・花岡詠二氏との出会いをきっかけにスイング、ディキシー、さらにオールディーズ、カントリー等にも歌の幅が広がる。
異色なところでは、ボナ植木氏(マジシャン<ナポレオンズ>)とのジャズ&マジックのコラボレーションライブ「ジャマ・ライブ」において、ジャズから昭和歌謡に至るまで様々なジャンルを披露、エンターテインメントなライブ・シーンを展開している。
https://www.catfish-records.jp/product/15924

野田ユカ(のだゆか・ピアノ)
アン・ミュージックスクールを経てヤマハ音楽院卒業。
1981年エレクトーンコンクール全国大会入賞。
1985〜1992年ヤマハ音楽振興会のエレクトーンプレイヤーとして国内外のステージやTV番組で演奏。
レギュラー出演番組は「おかあさんといっしょ」「ルックルックこんにちは」など。
現在はフリーランスのピアニスト、鍵盤ハーモニカ奏者としてポップス、ジャズ、ラテン、歌謡曲などをベースにしつつも、ジャンルの枠にとらわれることなく活動中。

籠利達郎(かごとしたつろう・ドラムス)
1968年、高校生の時にVocal&Drumsとして、グループ・サウンズ「ポニーズ」でプロデビュー。デビュー曲「ブルーエンジェル」がスマッシュヒットとなる。その後、日本大学芸術学部音楽科に入学。ここで生涯の師と仰ぐ、当時室内合奏法の講師であった花岡詠二氏とめぐり合う。日大在学中はリズムソサエティオーケストラに加入。ビッグバンドジャズの魅力を知る。
その後20余年もの間、音楽との絶縁状態となるが、1995年、思いがけないきっかけで音楽と再会。長いブランを飛び越えて、ドラムに対する情熱が復活。以前にも増してJazzへのめり込み、多くのコンボ、ビッグバンドに参加する。

三浦穣(みうらじょう・テナーサックス)
18歳の夏休み、ひょんなことから聴いたスタン・ゲッツの「イパネマの娘」のソロに衝撃を受け、サックスを始める。19歳で米国のバークリー音楽院に入学し、ジャズ作曲を専攻する傍らサックスの研鑽に心血を注ぐ。
20歳でカーネギーホールで演奏するなど、ニューヨークやボストンで様々なミュージシャンと共演を重ねる。
現在は東京を拠点に自身のトリオの他、ヒップホップユニットDitty Bopperを始め、あらゆるジャンルのグループで活躍している。好きな飲み物は純米酒。

位髙太一(やごとたいち・ベース)
「catena」「ムード世代」でバンド活動中。